




¥4,290(税抜:¥3,900)
産地:フランス/ジュラ
葡萄:トゥルソー
鮮やかなルビーレッド。
ザクロやイチジクのような黒系果実に加えスパイス感のある果実味。
薄ウマタイプですが骨格のしっかりとした味わいでタンニンも適度に感じます。
ビターさを伴った渋み。
現状初日よりも2日目の方が果実味に豊かさとジューシーさが現れてくれます。
フィリップ・ヴァンデルは、ワイン評論家ヒュー・ジョンソンが、レトワールのトップ生産者に名を挙げる造り手だ。1883年からレトワール村に続く生産者の6代目となる彼は、父と叔父が共同で運営するシャトー・ド・レトワールでワインを手掛けていたが、2001年に畑の一部を相続して独立し、自身のドメーヌを設立した。13haの畑は全てレトワールにあり、主に粘土石灰質土壌にはシャルドネを、この地特有の灰色をした石灰泥灰岩質土壌にはサヴァニャンを栽培している。
レトワールのテロワールの表現を目指すフィリップは、持てる限りの時間を畑で過ごしている。畑仕事はリュット・レゾネで行い、土を鋤き耕し、また凝縮したブドウを得るために収量もアペラシオンの許容値の約60%まで制限している。フィリップにワイン造りについて尋ねると、代々受け継いできたジュラの伝統的な手法こそ自分のスタイルだ、という答えが返ってくる。白ワインはアルコール発酵後、ブルゴーニュの228Lの古樽のみで長期間熟成されるが、その間、目減り分を継ぎ足すウイヤージュの作業は行わない。そのため、樽内ではワインの表面にフルール・デュ・ヴァンと呼ばれる酵母の膜が形成され、ワインを酸化から守る。同じく産膜酵母とともに熟成させたワインであるシェリーと比べると、この酵母の膜は薄い。クリームのような厚い層になるとワインにマッシュルームや古くなったバターの風味をもたらすからだという。ヴァン・ジョーヌには最大限熟すまで待って収穫したブドウが用いられ、その熟成期間は6年を超える。
醸造にはSO2をほとんど用いず、常にクリーンな醸造を心がけている彼のワインには、ジュラ独特の酸化の風味は他の多くの生産者よりも控えめで、ミネラル豊かな味わいは非常にピュアで美しい。クオリティの高さに注目が集まるレトワールのクレマンにおいても、フィリップの作品は群を抜いている。フランスの主要ワインガイドのひとつ、ベターヌ&ドゥソーヴで、「申し分ないクオリティが非常にリーズナブルな価格で揃っている」と評される通り、クレマンからヴァン・ジョーヌまで、一貫したクオリティの高さはエトワールのみならず、ジュラを代表する白の生産者と呼ぶにふさわしい。
【お値段安くなりました】
ヴァレ・ダ・カプーシャ フォッシル ブランコ 2022 白 750mol
Vale da Capucha Fossil Branco 2022
¥2,750(税込)
エルヴェ・ヴィルマード ガメイ 2025 赤 750ml
Herve Villemade VdF Gamay 2025
¥4,180(税込)
¥7,480(税込)
ノワック サン・ザネ NV 泡 750ml
Nowack S.A. (Sans Annee) NV
¥13,530(税込)
¥14,190(税込)
ソイル・セラピー キング・クリエイター 2022 白 750ml
Soil Therapy King Creator 2022
¥4,950(税込)
¥4,405(税込) [11%OFF]
¥8,635(税込)
トリンケーロ ヴィーニャ・デル・ノーチェ 2016 赤 750ml
¥8,800(税込)