イタリア/ヴェネト赤
ラルコ ロッソ 2022 (旧ロッソ・デル・ヴェロネーゼ)赤 750ml
L'Arco Rosso 2022
数量
産地:イタリア/ヴェネト
葡萄:コルヴィーナ55%、ロンディネッラ15%、モリナーラ10%、サンジョヴェーゼ/テロルデゴ計20%
気軽な食中酒をと考え、ルーカが所有する畑の中でも樹齢の若いブドウを、ほとんどマセレーションをかけずにプレスをしているため、明るいルビー色をしている。
チェリー、ラズベリー、ブルーベリー、ドライフルーツを想わせる風味に土っぽいニュアンス。
緻密でなめらかな舌触り。完熟葡萄の甘い旨味がたっぷりと詰まったジューシーで充実した味わい。
フィニッシュから余韻に漂うタンニンが心地よく締めます。
ワイナリーの名前は、『ユピテルの拱門(きょうもん)』と呼ばれる石でできた門に由来する。この石造りの門の起源は 16~17 世紀にまでさかのぼり、ネグラール村を見下ろす丘陵に沿ってそびえるヴェローナ周辺にある7つの拱門のひとつである。醸造家ルーカ・フェドリーゴにとってこの拱門は、過去の記憶を呼び起こさせるものであり、その記憶こそルーカがワインの中に表現したいと願うものだ。
ルーカ・フェドリーゴの家は農家としてブドウと桃を栽培していた。ルーカが 14 歳になったときに、フェドリーゴ家がブドウ栽培農家としてブドウを供給していたジュゼッペ・クインタレッリの元で働き始める。丁稚奉公のようなものだったのだろうか、ジュゼッペという職人の元で大きな経験を得、自身の家のブドウから 1998 年に初のアマローネを醸造した。2000 年にはセラー建設し、クインタレッリでの勤務と同時並行で、2001 年から本格的に自社での生産、元詰めを開始。過去を尊重した積極的かつ礎のしっかりとしたワイナリーである。ヴァルポリチェッラのワインが受け継いできた伝統をそのままに継承しながら、ヴァルポリチェッラらしいワインを生み出すことに細心の注意を払っている。バイオロジック栽培や、ナチュラルワインといったキーワードよりも、自他ともに伝統主義者と認めた師ジュゼッペ・クインタレッリに学んだ事を、忠実に実践している。
所有する 7ha の畑はネグラール村の周辺にある。その土地が必要としていることを尊重し、自分の目の届く範囲に畑の面積はとどめており、数人の従業員とともに畑の管理を行う。畑の管理は分類するのならば慣行農法と言えるだろうが、師クインタレッリが行ってきたように、畑を庭のように管理する。
栽培品種はヴァルポリチェッラの土着品種だけでなく、サンジョヴェーゼ、テロルデゴ、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョン、なども少量栽培。DOC/G のリパッソやアマローネだけでなく、ロッソ・デル・ヴェルネーゼやルベオなどの、土着品種もブレンドしたユニークなワインを生み出す。
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- 商品コード
- :303456
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